チャレンジして行きたい大学へ行くか否か

Question

初めまして。現在高校三年生女子です。拙い文章ですが、早速お話させていただきます。

学校行事の大学体験講座と言うので、國學院大學の先生の文学の授業を受け、もっとこの先生の授業を受けたいと思い、國學院大學に進学したいと思うようになりました。
しかし、國學院大學の偏差値と現在の私の偏差値ではとてもじゃありませんが入れそうにないので、親にも担任の先生にもチャレンジしてみたいと話す事が出来ません。学校の先生は皆親切なので本気で入りたいと伝えればきっと放課後の空いている時間に勉強にも付き合ってくれると思うのですが、なにせ偏差値が圧倒的に足りないので話すのも恥ずかしいです。
このままチャレンジしてみたいと話さず自分の身の丈にあった大学へ進学希望を出すか、行きたいと思った國學院大學へ進学希望を出すかどうしたらいいのか分かりません。何かアドバイスを頂けたら嬉しいです。

Answer 1

はじめまして
カウンセラーの井美也です。

身の丈に合った選択も、それ以上をチャレンジする選択もあなた次第です。
これからの毎日を、今以上に頑張り、チャレンジしたい。チャレンジできる元気と気力と体力があるのならば、ぜひチャレンジして欲しいと私は、思います。もし、ダメであっても、頑張ったあなたの努力は、きっと自信と勇気に繋がると思います。また、その時には違った見方、考えが出てくるかもしれません。大切なのは、今、自分がどうしたいかです。あなたの事を心配し、大切に思ってくれる周りの方には感謝して、それでも、正直に自分の気持ちを伝え、行動する事で、徐々に周りの理解も得られてくると思います。
あなたの人生は、あなたが自分で決める権利があります。どうぞ、勇気を持って、また、自分の可能性を信じてチャレンジして下さい。と、私は、思いました。
頑張ってくださいね

ゆりのoto
井美也小百合
http://www.yurino-oto.com/

Answer 2

初めまして、カウンセラーの関野です。
進路の事、自分の力、家族の事、将来の事など考えることが多くて悩みますよね。
将来の事があまり想像できずに悩むことも多くあるのですが、ご相談者様は目標が見つかったのですね。
少し余談ですが、よく目標を下げろといいますが、私は目標は最適化するものだと思っています。
そして目標は毎日の積み重ねの予想や希望であり行動の原動力でもあります。

今その先生に学びたいと思うのでしたら、その力を日々の励みにしてみるのはいかがでしょうか。
親御さんや先生には相談という形で
話してみると、相談者様にあったアドバイスをくれるかもしれませんね。
周りの人が何を言おうが最後に決めてその人生を生きるのは自分以外いないので、目指してみて、途中途中で目標を最適化していくのはどうでしょうか。

私ごとなのですが、
早稲田大学の尊敬している先生に教わりたくて、私は社会人枠の講義を受けさせていただきました。
いろんな形でその方から学ぶ方法にも目を向けるとまた世界が広がりました。
私はこの社会でどんな事をしたいのか、
そしてどう生きていきたいのか、
そういった目的と見つけると、
今やるべき事により集中できます。

よりひらけた人生になることを願ってます。

Answer 3

こんばんは(^.^)
心理カウンセラーの、よっちと申します

ご相談、読ませていただきました。

これは、自分が恥をかくことや、失敗する怖さとの戦いかな、と感じました(^.^)

身の程知らず、と言われないかな、失敗したら、みんなに協力してもらったのに申し訳ない、
失敗して、ほらやっぱり高望みしたから、とならないかな、という不安なのだと思いましたが、どうでしょうか？

やってみたい、挑戦してみたい、という気持ち、とっても素敵だと思います。
そのように思える出会いがあったこと、素晴らしいと思いますよ。


迷ってしんどい時は、お話をお聞きします。
下記のURLから、お問い合わせください。
失恋専門、となっていますが、大丈夫です。

https://ws.formzu.net/dist/S87328430/

Answer 4

こんにちは。カウンセリングルーム和の今野志保です。
やりたい事があるというのはとても素敵な事です。人生の中でやりたい事に出会えるのはそれ程多くはないかもしれません。とは言え、難しい事にチャレンジするのはとても勇気がいるものですし、周りに身の丈に合っていないチャレンジをして、と言われる事を想像すると、なかなか踏み出せないのもとてもよく分かります。
周りにどう思われるかはとりあえず置いておいて、匿名さんはどうしたいですか？
自分で選んで決断する。そうすればどんな結論であれ、結果であれ受け入れることが出来るのではないかな？と思います。
受験大変ですが、頑張って下さいね。