離婚しようとしてしなくてすんだのですが、

Question

１年ほど前に、妻との話し合いに疲労して話し合わなくなって離婚を切り出しました。
私が悪いので延々と話し合うことをしていましたが、毎日５時間とかの長時間の話し合いで寝ることもほとんどできないので話し合うことを避け続けて、再開できなくなっていました。

ほぼ、完全に気持ちが離れてしまって離婚話になったのですが
家族があることや＾一度でもうまく話し合いができればもとに戻れるのではという思いで妻の母二杯っていただいて、離婚しないですみました。

が、離婚しないとなったら、
離婚しようと切り出された事について恨まれているというか、さらに悪化しています。

僕が鬱っぽくなっているのでカウンセリングについて考えていましたが、
妻が抱える問題を解決することが最終地点なので祖妻もカウンセリングに受けれるような夫婦のカウンセリングを受けてみてはと思うようになりました。

夫婦のカウンセリングというのを具体的に教えてほしいです。

Answer 1

匿名さん、こんにちは。

夫婦のカウンセリングとのことですね。


カウンセリングは、ご本人が望まれて受けることが前提になります。

匿名さんの場合、もし奥様が望まれてない場合は、カウンセリングには至らないと思われます。


また、１年前に離婚の原因になる話し合いをされたとのことですが、そこに「何かの理由」があるかもしれません。

何もない状態で離婚の話し合いになったというより、何か匿名さんご自身にも、悩み、解決されない思いがあって、そこから夫婦関係に影響したことも考えられます。


いかがでしょうか？


仮にですが、そこに何かあったとすれば、そこを和らげていくことが、１つの方法としても考えられます。


「さらに悪化」とのことですが、心と身体が疲れた時には、どうしても、他者への要求が強くなってしまうこともあります。

そうすると、夫婦間でも、言葉が強くなったり、批判の言葉をしたくなってしまいます。



匿名さんにおかれましては、まずは、体調を整えていかれていくことも大切かと思います。

匿名さんは、既にこちらに相談されたり、奥様のことを想われていると思います。

奥様のお母様にもご協力いただいているようですので、あまり無理なさらなくても、よろしいのではないでしょうか。

Answer 2

こんばんは。
出来れば…。同じカウンセラーに最初は別々で。
それぞれの想いの本質やそこから見出せた共通点が見えたら同時にhなしを進めていくカウンセリングの方が良いと思います。
ただ、元々が夫婦と言えど、違う人間ですし、現在はもしかすると感情の方向性が違っているかもしれませんので、その両方に合わせることが出来て、なおかつどちらからも信頼を得ることが切る雰囲気を持ったカウンセラーさんをお選びください。